教育方針 学校概要
教育の3つの柱
自立
生涯を通して真理と理想を求め、豊かな発想を持ち、客観的に判断し行動できるような「自立して生きる力」を育てます。
共生
人とつながる中で、生命を大切にし、他の存在を認め、感謝と奉仕の心をもって「共に生きる力」を育てます。
学び×SDGs
一人ひとりの学びや問いがつながり、広がり、深化する学び方を大事にし、SDGsがめざす教育の格差がない「誰一人取り残さない持続可能な世界の構築」に通じる教育を岐阜聖徳学園高等学校は既に実践しています。
5つの重点項目
岐阜聖徳学園高等学校は、5つの重点項目を教育方針にとり入れています。一人ひとりがそれぞれの生きる力を育み"よき市民"として社会へはばたくために、教師は常に生徒に近い存在であることを心がけ、人間力・社会力をつける空間づくり、授業づくり、学校づくりを一丸となって応援します。
三者で学校づくり
学校づくりは、生徒・保護者・教師が互いにパートナーとなって進めるものと考えています。理想の学校を三者で創り上げていきます
共に生きる空間づくり
クラスや部活動など、学校生活ならではの空間で、自分を磨き、思いやりの心をもつ生徒を育てます。
未来を拓く進路実現
将来の夢を叶えることは、自分らしく生きること。一人ひとりの夢実現をきめ細かくサポートします。
生きる力が身につく学校
机上の勉強だけでなく、新しいことにチャレンジする意欲を重視します。
学び合う学校
一人ひとりの学びや問いがつながるとおもしろい。時に、教師や仲間と学び合い議論しあって知的好奇心を育てます。