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第70回全日本大学野球選手権記念大会に本校卒業生が出場します。

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第70回全日本大学野球選手権記念大会に本校卒業生が出場します。

「70年目の、王座へ」をキャッチフレーズとしたこの大会に、本学園の岐阜聖徳学園大学硬式野球部が出場します。東海地区の代表を決める春季選手権大会では、本校卒業生である岩田和真、原田和紀、横井一樹(ともに2年)がベンチ入りを果たしました。3選手の活躍もあり、日本大学国際関係学部、そして皇學館大學に見事連勝、全国大会への出場を決めました。


岩田君は主に代打として出場し、チームの勝利に貢献しました。原田君は2番打者として勝負強い打撃で活躍し、東海大会のベストナイン(三塁手)にも選出されました。横井君は3番打者として攻守ともにチームに欠かせない存在の選手となっています。このような本校卒業生の活躍は、後輩たちにとって良い刺激となっています。


初戦は6月7日(月)16:30(試合開始予定)東京ドームにて富士大学との対戦です。プロ注目の投手がいる強敵となりますが、本校卒業生の活躍によって打ち崩し、全国大会での勝利を勝ち取ってもらいたいです。

◆岐阜聖徳学園大学硬式野球部に所属する本校卒業生
横山大輔(4年) 稲葉孝介(1年) 橋本夕陽(1年) 山角怜司(1年)