第31回東海地区中学・高校ディベート大会
「第31回東海地区中学・高校ディベート大会」が7月15日(土)に椙山女学園大学にて開催されました、。本校から3年生4名、1年生3名が出場しました。今大会の論題は「日本は有罪判決を受けたものに対する電子監視制度を導入すべきである。是か非か」。
肯定側立論を小屋 翔一朗君(3年普通科3組)、否定側立論を常田 直希君(3年普通科3組)、第一反駁高橋 音葉さん(3年普通科3組)、第二反駁を辻 隼人君(3年普通科2組)で担当し、4人1チームとなり、参戦しました。他校の高校生と熱く議論を交わし合う良い機会となりました。
11月の「高校生英語ディベート大会」には、1・2年生の資格取得同好会、有志のメンバーで参加予定です。