岐阜聖徳学園大学硬式野球部が「第70回全日本大学野球選手権大会」の結果を理事長に報告しました
岐阜聖徳学園大学硬式野球部の寶壺 貴之 部長と小山 貴本 監督が第70回全日本大学野球選手権記念大会の結果を理事長に報告しました。
1回戦で北東北大学野球連盟代表の富士大学と対戦しましたが、残念ながら、2-5で敗戦となりました。しかし、硬式野球部が掲げた『ジャイアントキリング』を正に実践した形になり、スタッフ、学生が一体となって目標を達成したことは、大きな成果であり、次のステップに向けて貴重な経験となりました、と報告がありました。
杉山理事長も試合会場である東京ドームで試合を観戦し、コロナ禍で本来の華やかさはなかったものの、その雄姿を目にし、「全部員の不断の努力とコロナ禍での危機管理意識に敬意を表するとともに、感動の時間を過ごせたことに感謝したい。」と伝えられました。
大会出場にあたっては、多くの方からご支援ご厚情を賜り、厚くお礼申しあげます。
次は、秋の明治神宮大会を目指していきます。引き続き、よろしくお願いいたします。