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小学校

陶芸を感じる « 陶芸ワークショップ(絵付け編) « 岐阜聖徳学園大学附属小学校

9月に形成、素焼きをした茶碗に絵付けをしました。陶芸家の金森 伸郎先生の工房を訪ね、作業をしました。 素焼きは800度から850度の温度で行われ、粘土の色とは全く異なる色をしている茶碗と対面し、早速絵付けを始めました。赤と白の顔料を使って、絵付けをしました。絵付け後は釉薬を施し、10日間ほどかけ完全に乾燥させます。その後1200度ほどで本焼きにはいります。工房の横にある穴窯の中も見せていただきました。