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和太鼓部 平成調剤薬局 ながらの家で演奏
薬局和太鼓1
和太鼓部 平成調剤薬局 ながらの家で演奏
平成26年9月15日(月)敬老の日に、本校 和太鼓部の生徒10名が 本校の就職先でもお世話になっております(株)平成調剤薬局「高齢者住宅 ながらの家」を訪問しました。
訪問先では、おじいちゃん、おばあちゃんが楽しめる曲の演奏、おじいちゃん、おばあちゃんの太鼓打ち体験、和太鼓部員の迫力のある演奏をしました。
企画した本校の石神教諭は、「演奏後、入所者のおじいちゃん、おばあちゃんは一様に涙を流していた。生徒はその光景に言葉を失っていた。参加した私も、その温かく豊かな空間のなか、心地よい時間を過ごすことができた。まさに、入所者の方々と生徒、そしてそこに居る人たちすべてが繋がった瞬間だった。今後はより生徒(学校)と社会(企業など)がうまく連携し、より良い関係を結ぶことが大切だと思った」と感想を述べていました。
和太鼓部部長で、来年度 同社へ入社予定の 安江 美有さん(商業科3年生)は、「私たちのステージを聴いていただき、涙を流す姿を見て、逆に元気をもらい温かく感じました。このようなステージ訪問をすることで、私たちも少しずつ成長することができます。今回は参加できて本当に良かったです。何よりもみんなが笑顔で聴いてくれたことが本当に嬉しかったです。私たちの部活動は、次の高文連大会で、更なる一歩を踏み出したいと思います」と話してくれました。
このような企画は、本校の生徒が活躍し、企業や地域と繋がる取り組みの場であり、本当に素晴らしいと思います。きっとおじいちゃん、おばあちゃんも楽しんでいただけたと思います。このような機会を提供してくださった(株)平成調剤薬局「高齢者住宅 ながらの家」のスタッフの皆さん・入所者の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
所長さんより
「過去にも色々とイベントをやってきましたが、入所者が涙を流して感動したことはありませんでした。太鼓により音を聴かせるということではなく、生徒が道具と全身を使って、心を伝えようとした結果だと思います。本当に良かったです。ありがとうございました。」
和太鼓部 平成調剤薬局 ながらの家で演奏
平成26年9月15日(月)敬老の日に、本校 和太鼓部の生徒10名が 本校の就職先でもお世話になっております(株)平成調剤薬局「高齢者住宅 ながらの家」を訪問しました。
訪問先では、おじいちゃん、おばあちゃんが楽しめる曲の演奏、おじいちゃん、おばあちゃんの太鼓打ち体験、和太鼓部員の迫力のある演奏をしました。
企画した本校の石神教諭は、「演奏後、入所者のおじいちゃん、おばあちゃんは一様に涙を流していた。生徒はその光景に言葉を失っていた。参加した私も、その温かく豊かな空間のなか、心地よい時間を過ごすことができた。まさに、入所者の方々と生徒、そしてそこに居る人たちすべてが繋がった瞬間だった。今後はより生徒(学校)と社会(企業など)がうまく連携し、より良い関係を結ぶことが大切だと思った」と感想を述べていました。
和太鼓部部長で、来年度 同社へ入社予定の 安江 美有さん(商業科3年生)は、「私たちのステージを聴いていただき、涙を流す姿を見て、逆に元気をもらい温かく感じました。このようなステージ訪問をすることで、私たちも少しずつ成長することができます。今回は参加できて本当に良かったです。何よりもみんなが笑顔で聴いてくれたことが本当に嬉しかったです。私たちの部活動は、次の高文連大会で、更なる一歩を踏み出したいと思います」と話してくれました。
このような企画は、本校の生徒が活躍し、企業や地域と繋がる取り組みの場であり、本当に素晴らしいと思います。きっとおじいちゃん、おばあちゃんも楽しんでいただけたと思います。このような機会を提供してくださった(株)平成調剤薬局「高齢者住宅 ながらの家」のスタッフの皆さん・入所者の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
所長さんより
「過去にも色々とイベントをやってきましたが、入所者が涙を流して感動したことはありませんでした。太鼓により音を聴かせるということではなく、生徒が道具と全身を使って、心を伝えようとした結果だと思います。本当に良かったです。ありがとうございました。」
平成26年9月15日(月)敬老の日に、本校 和太鼓部の生徒10名が 本校の就職先でもお世話になっております(株)平成調剤薬局「高齢者住宅 ながらの家」を訪問しました。
訪問先では、おじいちゃん、おばあちゃんが楽しめる曲の演奏、おじいちゃん、おばあちゃんの太鼓打ち体験、和太鼓部員の迫力のある演奏をしました。
企画した本校の石神教諭は、「演奏後、入所者のおじいちゃん、おばあちゃんは一様に涙を流していた。生徒はその光景に言葉を失っていた。参加した私も、その温かく豊かな空間のなか、心地よい時間を過ごすことができた。まさに、入所者の方々と生徒、そしてそこに居る人たちすべてが繋がった瞬間だった。今後はより生徒(学校)と社会(企業など)がうまく連携し、より良い関係を結ぶことが大切だと思った」と感想を述べていました。
和太鼓部部長で、来年度 同社へ入社予定の 安江 美有さん(商業科3年生)は、「私たちのステージを聴いていただき、涙を流す姿を見て、逆に元気をもらい温かく感じました。このようなステージ訪問をすることで、私たちも少しずつ成長することができます。今回は参加できて本当に良かったです。何よりもみんなが笑顔で聴いてくれたことが本当に嬉しかったです。私たちの部活動は、次の高文連大会で、更なる一歩を踏み出したいと思います」と話してくれました。
このような企画は、本校の生徒が活躍し、企業や地域と繋がる取り組みの場であり、本当に素晴らしいと思います。きっとおじいちゃん、おばあちゃんも楽しんでいただけたと思います。このような機会を提供してくださった(株)平成調剤薬局「高齢者住宅 ながらの家」のスタッフの皆さん・入所者の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
所長さんより
「過去にも色々とイベントをやってきましたが、入所者が涙を流して感動したことはありませんでした。太鼓により音を聴かせるということではなく、生徒が道具と全身を使って、心を伝えようとした結果だと思います。本当に良かったです。ありがとうございました。」
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